それぞれ味があっていい。
特に中日山崎のサヨナラホームランは名場面だ。
#167 イチロー守備
凄いのは頭からのダイビングがないことだ。
走塁でもヘッドスライディングはしない。
怪我のリスクを考えている。
#166 もう一度観たい選手⑭
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
広島の北別府学だ。
柔らかいフォームから精密機械のようなコントロールで構えたミットにボールがおさまる。
0番をイメージする。
怪物江川との最多勝争いは凄かった。
#165 もう一度観たい選手⑬
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
タイガース坪井智哉だ。
「PL~青学~東芝~つ~ぼ~い~」コールが好きだった。
イチローより前に振り子打法をしていたかどうかは定かではないが、巧みなバットコントロールでヒットを量産したバッターだ。
#164 もう一度観たい選手⑫
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
巨人時代の西本聖だ。
足をピンと上げたダイナミックなフォームが好きだ。
#163 もう一度観たい選手⑪
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
タイガース仲田幸司だ。
興南高校時代から凄いピッチャーだと思っていた。当時最強やまびこ打線の池田高校を練習試合で完封した。
プロ入り後はコントロールに課題があり結果が残せなかったが、92年覚醒して14勝をあげ優勝争いに貢献した。
高校時代から応援していたピッチャーである。
#162 もう一度観たい選手⑩
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ロッテ小坂誠だ。
幕張の鉄壁と称された守備は凄かった。
また走塁技術も超一流でアウトのタイミングでも野手をかいくぐってセーフになる場面が何度もあった。
#161 もう一度観たい選手⑨
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
日本ハムのイースラーだ。
とにかくフォロースルーのクセが凄い。
モノマネ芸人からもネタにされている記憶に残るプレイヤーだ。
#160 もう一度観たい選手⑧
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ヤクルト伊藤智仁だ。
肩の可動域が半端なく大きい。
ダイナミックなフォームでえげつないスライダーを投げていた。
肩が耐えられず故障してしまったが、ルーキーの時のインパクトは凄かった。
記憶に残るピッチャーだ。
#159 もう一度観たい選手⑦
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
中日の今中慎二だ。
鞭のように腕をしならせるフォームから、150キロ近いストレートと90キロ台のスローカーブを投げ込む。
カードになっている画像がたくさんあった。
それだけどの場面でも画になるのであろう。