#158 生で観たい選手④

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観たい選手は、
ヤクルト山田哲人である。
体は大きくないが、芯で捉える技術は超一流である。
厳しいマークの中、甘い球をミスショットなく打っている。
11種類ものティーバッティングが成果なのだろう。








#157 もう一度観たい選手⑥

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ダイエー時代の小久保裕紀だ。
打った瞬間ホームランと分かる時の姿が
カッコいい。
足の故障や巨人への無償トレードなど辛い思いをしたが、その中でも腐らずよく頑張ったプレイヤーである。




#156 もう一度観たい選手⑤

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
日本ハム時代の西崎幸広だ。
躍動感溢れるフォームから繰り出されるストレートとスライダーのキレは素晴らしかった。
近鉄阿波野との新人王争いは最後まで凄かった。
負けることなくお互いに勝ち続けるである。
ハイレベルな争いであった。







#155 もう一度観たい選手④

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
近鉄時代の阿波野秀幸だ。
エースとして伝説の10月19日ロッテ戦ダブルヘッダーで2試合とも登板した。
最後は打たれてしまい優勝を逃したが、翌年胴上げ投手になった。
リリースの瞬間は2番と似ている。
記憶に残るピッチャーだ。





#154 もう一度観たい選手③

メンバーとプロ野球のことを語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
西武時代のカブレラだろう。
バッターボックスで背中を反らせるポーズやフルスイング全てが画になった。
推定飛距離180メートルの特大ホームランを放った歴代屈指のスラッガーだ。
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#153 もう一度観たい選手②

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
阪急・オリックスの星野伸之だ。
8番カーブの原形である。
130キロに満たないストレート・スローカーブ・フォークだけで勝負した。
数少ない2000奪三振を記録した。
記録にも記憶にも残るピッチャーだ。






#152 もう一度観たい選手①

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
西武の秋山幸二である。
プロ野球の歴史でNo.1のセンターであると個人的に思う。
日本シリーズで見せた、バク宙ホームインは伝説だ。





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#151 生で観たい選手③

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観たい選手は、
広島の菊池涼介だ。
とにかくセカンドではありえない守備範囲だ。
どの体勢からでも正確なスローイングができる。
守備だけで観に行く価値のあるプレイヤーだ。






#150 生で観たい選手②

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観たい選手は、
横浜の筒香嘉智だ。
昨シーズン覚醒して、球界を代表するスラッガーになった。
是非スタジアムで観てみたいプレイヤーだ。






#149 生で観たい選手①

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観たい選手は、
ソフトバンク柳田悠岐だ。
とにかくスイングが凄い。
テレビでも柳田の打席は観てしまう。
とても華のあるプレイヤーである。