月別: 2018年5月

16番のスイング。
威圧感が半端ない。
ニューバットで結果を出すのが楽しみだ。

8番レフト前ヒットのバッティング。
逆らわずに打っている。
落合のような芸術的なバッティングだ。

0番のバッティング。
フォロースルーがゴジラ松井のようだ。

植村花菜の名曲である。
0番のサビの部分をアレンジした出欠未定コメントが超面白かった。
桜が丘バージョン・豊中ローズバージョンなどがあり、当時電車通勤中にも関わらず、見て思わず声を出して笑ってしまった。
0番の未定コメントの切れ味は抜群だった。

1995年相川七瀬の名曲だ。
52番はまだ2歳の時だ。
なぜか一時この替えフレーズにはまってしまった。

柴田勝頼である。
試合後、頭部の大怪我で倒れ生死をさまよった。
緊急手術の後、奇跡の回復をみせた。
自分の足でリングに立った姿は感動した。
彼らしいマイクアピールであった。

欠場中の柴田勝頼がサプライズ登場！両国国技館に大「柴田」コールが巻き起こる中、リングイン！#G127 生中継！▷https://t.co/mlGKMiczsl#njpw #njpwworld pic.twitter.com/qbYYxnwDYj

— njpwworld (@njpwworld) August 13, 2017

近鉄時代は独特のフォームであったが、ストレートの伸びが半端ない。

高田純次である。
世知辛い世の中で彼のような生き方は尊敬する。

天才たけしの元気が出るテレビという番組で好きだったコーナーだ。
「こんな◯◯はイヤだ！！」シリーズも面白かった。

日本ハム・清宮が新人記録のデビュー戦から7試合連続安打を初ホームランで飾った。
これだけ注目されている中でも結果を出すのが凄い。