月別: 2018年5月

西武・榎田が6回無失点で3勝目をあげた。
見事な復活ぶりだ。

8番が登板時、あまりの援護のなさに思わず発した言葉。
この場合、青が4番にとびこむことだ。

イチローと大谷が試合前に挨拶をしていた。
二人ともいい笑顔だ。

11番のヒット。
芯にしっかり捉えられている。
最近調子が良い。

61番の左打席。
左足から右足への体重移動が上手い。
最後の打球を見る姿も画になる。

26番のバッティング。
上下の無駄な動きがないため、目線がぶれない。
安定してボールを捉えられる。
ピッチングもキャッチャーをさせてもらったが、いいボールを投げていた。

99番の左打席。
バットが内から出ていてコンパクトなスイングができている。
ヒットも記録していい感じである。

55番のスイング。
パワフルさがある。
審判で見ていた時の右中間へのスリーベースは素晴らしかった。
試合後、構えについて個人的に聴いたらとても丁寧に答えてくれた。
彼との野球談義はこれからも楽しみだ。

71番ファールのバッティング。
この直後にヒットが出た。
3試合目のライト線を破るスリーベースは彼らしいバズーガライナーであった。

2番のバッティング。
身体を上手く回転させている。
0番登板時のセンター前ヒットはバットに乗せた素晴らしい当たりであった。