61番のピッチング。
やはり肘のしなりが素晴らしい。
強力シャドウズ打線相手に堂々のピッチングを見せた。
物怖じしないところが凄い。







61番のピッチング。
やはり肘のしなりが素晴らしい。
強力シャドウズ打線相手に堂々のピッチングを見せた。
物怖じしないところが凄い。







32番のピッチング。
リリースがギリギリまでためている。
全盛期の藤川球児のようだ。
1点差のヒリヒリする場面で素晴らしいストッパーの働きをした。





8番のピッチング。
ここぞでのパワーカーブで空振りを奪っていた。
猛暑の中淡々と投げているスタミナが凄い。
まさに断捨離投法である。






今まで学校・仕事や家庭で色々なことがあった。
綺麗事ではすまないことも多々あった。
僕自身の感情の揺れもよくあった。
過去のことでできる部分はリセットしたい。
これからのことだか最も大切なことは、自分自身に「上機嫌力」をつけることがとても大切だと感じる。
野球でもたまに上手くいかず不機嫌になることがあるがご法度だ。
チームの雰囲気を悪くする。
たとえ試合で結果が出せなくても、アフタートークで大笑いしたらそれで良しだ。
グフすることは僕のライフワークである。
笑いながらワイワイして、限られた時間を思いっきり楽しもう。

ロッテ・福浦が代打でヒットを放ち2000本安打まで12本とした。
存在感が半端ない。
野球に対する真摯な姿勢は若手の手本になる。



明日に向けて良いイメージを作ろう。







西武・中村が6試合連続ホームランのパ・リーグタイを記録した。
稀代のホームランアーティストの調子が上がってきた。



阪神・糸井が東京ドーム看板の上をいく超特大ホームランを打った。
リアルタイムで観ていたが規格外の当たりであった。



金足農業が1回戦を突破した。
ピッチャーの吉田くんが14奪三振の好投をみせた。
馬力があり将来性を感じさせる。


8番が若い子は知らないと書いていたが、66・71番ぐらいの年齢は知っているのだろうか。