11番のファースト守備が光った。
股関節が柔らかく体を伸ばして捕球できるのが素晴らしい。
#574 6月3日試合⑤
0番の立ち上がりこそ点を取られたが、2回以降安定したピッチングをみせた。
打線の援護が半端ない。
楽天時代の田中将大とかぶる。
#573 6月3日試合④
8番が投打に渡って活躍した。
特に内角の厳しい球をレフト線にヒットしたのは素晴らしかった。
落合の技術を持っている。
#572 6月3日試合③
久しぶりのほっともっとフィールド神戸での試合でライトを守らせてもらった。
イチローと同じ景色を見れたのはとても嬉しい。
ライトからのスローイングは無様だったが楽しかった。
マッチメイクしてくれた8番にとても感謝している。
#571 6月3日試合②
55番のピッチング練習を受けた。
フォームを少し変えて阪神の桑原をイメージしたそうだ。
コントロールが抜群に良くなっていた。
今後ピッチャーとしても期待したい。
#570 6月3日試合①
66番のショート守備が光った。
とにかく捕ってからのスローイング態勢に入るのが速い。
バッティングでは迷いがあるようで、僕に質問してきた。
僕が心がけていることを1つだけあげるとすれば「強いインパクトをする」ことだ。
これによって
①構えからリラックスできる。
②バットも内側から出る。
③体全体を使ったスイングができる。
調子が悪い時は、特にこれを心がけている。
#569 グレッグ・マダックス
コントロールが抜群で「精密機械」と呼ばれた。
20年連続二桁勝利というあり得ない記録を残した。
0・8番とかぶる。
#568 ランディ・ジョンソン
彼のピッチングを初めて観た時は衝撃だった。
身長208センチから最速164キロのストレートと消えるスライダーを投げるのだ。
メジャーにはとんでもないモンスターピッチャーがいて、世界は広いと感じた。
#567 連続二桁奪三振メジャー記録
ペドロ・マルチネスの8試合連続だそうだ。
投球フォームが1番とかぶる。
#566 6月2日プロ野球
ソフトバンク川崎のバッティング。
スイングが強くなっている。
全力疾走も怠らない。
プレーでチームを引っ張っている。