26番のプレー。
ピッチングではズシンと重い素晴らしいボールを投げていた。
#1910 8月11日試合⑦
16番のバッティング。
バット投げに華がある。
夜勤明けにも関わらず素晴らしいプレーを見せた。
アフタートークでのラーメン談義も盛り上がった。
プレゼン能力が凄い。
グルメロケも上手いだろう。
#1911 8月11日試合⑥
99番のプレー。
体調不良にも関わらずこの猛暑を乗り切ったのが凄い。
このクソ暑い中で寒気を感じると言っていたそうだがお大事にしてほしい。
#1910 8月11日試合⑤
55番顔面スレスレの場面。
本多聞を思い出させた。
夏の風物詩になるかもしれない。
#1909 8月11日試合④
50番左中間ツーベースのバッティング。
えげつないパワーである。
#1908 8月11日試合③
61番のピッチング。
やはり肘のしなりが素晴らしい。
強力シャドウズ打線相手に堂々のピッチングを見せた。
物怖じしないところが凄い。
#1907 8月11日試合②
32番のピッチング。
リリースがギリギリまでためている。
全盛期の藤川球児のようだ。
1点差のヒリヒリする場面で素晴らしいストッパーの働きをした。
#1906 8月11日試合①
8番のピッチング。
ここぞでのパワーカーブで空振りを奪っていた。
猛暑の中淡々と投げているスタミナが凄い。
まさに断捨離投法である。
#1905 45年間生きていて大切なこと
今まで学校・仕事や家庭で色々なことがあった。
綺麗事ではすまないことも多々あった。
僕自身の感情の揺れもよくあった。
過去のことでできる部分はリセットしたい。
これからのことだか最も大切なことは、自分自身に「上機嫌力」をつけることがとても大切だと感じる。
野球でもたまに上手くいかず不機嫌になることがあるがご法度だ。
チームの雰囲気を悪くする。
たとえ試合で結果が出せなくても、アフタートークで大笑いしたらそれで良しだ。
グフすることは僕のライフワークである。
笑いながらワイワイして、限られた時間を思いっきり楽しもう。
#1904 8月10日プロ野球②
ロッテ・福浦が代打でヒットを放ち2000本安打まで12本とした。
存在感が半端ない。
野球に対する真摯な姿勢は若手の手本になる。