55番スリーベースのバッティング。
本多聞でスリーベースは凄い。












55番スリーベースのバッティング。
本多聞でスリーベースは凄い。












71番のバッティング。
鋭いスイングをしている。
久しぶりに会った23番から「お前、よう喋るのお」と言われていた。
これ以上ない賛辞である。








8番のデッドボール。
M球は痛い。
最後のリアクションが良い。








23番のフルスイング。
当たっていれば軽くフェンスオーバーだった。
久しぶりの参加で元気にしていて何よりだった。
彼が来るとグフの雰囲気はお祭り騒ぎになる。
彼の人を惹き付ける力は半端ない。
アフタートークでの葺合署の話は鉄板である。










ライオンズが0-8のビハインドを終盤2イニングでひっくり返し逆転サヨナラ勝ちした。
とんでもない底力である。
95・96年オリックス優勝の時の特集をしていた。
イチローがここまで感情を爆発させたのは最初で最後であろう。


日本ハム・近藤が今日も2安打を記録した。
打率も4割以上をキープして首位打者争いでは異次元のトップをはっている。
ボール球には手を出さないし、ストライクゾーンにいけばミスショットをしない。
ピッチャーは勝負できるボールがない。
オリックス・山岡が6回無失点で今季初勝利をあげた。
投打が久しぶりに噛み合った試合であった。
ソフトバンク・柳田が逆転サヨナラホームランを打った。
彼が調子を上げるとチームは強い。
32番ヒットのバッティング。
高めのボールを上からしっかり押しこんでいた。








