メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
タイガース坪井智哉だ。
「PL~青学~東芝~つ~ぼ~い~」コールが好きだった。
イチローより前に振り子打法をしていたかどうかは定かではないが、巧みなバットコントロールでヒットを量産したバッターだ。
#164 もう一度観たい選手⑫
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
巨人時代の西本聖だ。
足をピンと上げたダイナミックなフォームが好きだ。
#163 もう一度観たい選手⑪
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
タイガース仲田幸司だ。
興南高校時代から凄いピッチャーだと思っていた。当時最強やまびこ打線の池田高校を練習試合で完封した。
プロ入り後はコントロールに課題があり結果が残せなかったが、92年覚醒して14勝をあげ優勝争いに貢献した。
高校時代から応援していたピッチャーである。
#162 もう一度観たい選手⑩
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ロッテ小坂誠だ。
幕張の鉄壁と称された守備は凄かった。
また走塁技術も超一流でアウトのタイミングでも野手をかいくぐってセーフになる場面が何度もあった。
#161 もう一度観たい選手⑨
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
日本ハムのイースラーだ。
とにかくフォロースルーのクセが凄い。
モノマネ芸人からもネタにされている記憶に残るプレイヤーだ。
#160 もう一度観たい選手⑧
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ヤクルト伊藤智仁だ。
肩の可動域が半端なく大きい。
ダイナミックなフォームでえげつないスライダーを投げていた。
肩が耐えられず故障してしまったが、ルーキーの時のインパクトは凄かった。
記憶に残るピッチャーだ。
#159 もう一度観たい選手⑦
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
中日の今中慎二だ。
鞭のように腕をしならせるフォームから、150キロ近いストレートと90キロ台のスローカーブを投げ込む。
カードになっている画像がたくさんあった。
それだけどの場面でも画になるのであろう。
#158 生で観たい選手④
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観たい選手は、
ヤクルト山田哲人である。
体は大きくないが、芯で捉える技術は超一流である。
厳しいマークの中、甘い球をミスショットなく打っている。
11種類ものティーバッティングが成果なのだろう。
#157 もう一度観たい選手⑥
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
ダイエー時代の小久保裕紀だ。
打った瞬間ホームランと分かる時の姿が
カッコいい。
足の故障や巨人への無償トレードなど辛い思いをしたが、その中でも腐らずよく頑張ったプレイヤーである。
#156 もう一度観たい選手⑤
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
もう一度観たい選手をあげるとすれば、
日本ハム時代の西崎幸広だ。
躍動感溢れるフォームから繰り出されるストレートとスライダーのキレは素晴らしかった。
近鉄阿波野との新人王争いは最後まで凄かった。
負けることなくお互いに勝ち続けるである。
ハイレベルな争いであった。