メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
西武の森友哉である。
入団2年目の対オリックス戦をほっともっとで観た。
とにかく思い切りのいいスイングは画になる。
ラスト画像のフォロースルーは下半身をこれでもかと粘らせて打っている。
左肘を骨折したようたが、怪我を乗り越えて頑張ってほしい。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
西武の森友哉である。
入団2年目の対オリックス戦をほっともっとで観た。
とにかく思い切りのいいスイングは画になる。
ラスト画像のフォロースルーは下半身をこれでもかと粘らせて打っている。
左肘を骨折したようたが、怪我を乗り越えて頑張ってほしい。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
日本ハム大谷翔平である。
入団2年目の対オリックス戦をほっともっとで観た。
その時は控えだった。
イニング交代時、3塁側からレフトとキャッチボールをしていた。
その時のオーラが半端なかった。
またインタビューをされても天狗になる素振りが全くなく、地に足をつけた話をしている。
全てにおいて規格外の選手である。
どこまで凄くなるのか楽しみだ。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
オリックスのT-岡田である。
ほっともっとで観戦する時の目当ては彼だ。
打席前にケツメイシ「カーニバル」が流れると観客が一体となりタオルを振り回す場面が好きだ。
ラストの画像は日本ハムとのCSでスリーランを打った場面である。
とても華のあるプレイヤーだ。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
広島の前田智徳だ。
入団2年目のタイガース戦を甲子園で観た。
バックスクリーンに特大ホームランを打ったのが目に焼きついている。
とんでもない奴がおると思ったのが印象的だ。
バッターボックスでバットの先を見て集中する姿がカッコいい。
27番もいいバッターだと上から目線で語っている。
サムライという言葉にふさわしいプレイヤーだ。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
阪神の久慈照嘉だった。
とにかくショートの守備が超一流だ。
捕ってからのスローイングが鬼のように速い。
守備だけで金がとれるプレイヤーだった。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
阪急・オリックスの石嶺和彦だった。
よく西宮球場に観に行った。
バッターボックスでの一連の動作がカッコいい。
ホームラン打った時のバットを放す瞬間も画になる選手だ。
ブーマー・門田・石嶺のクリーンアップもプロ野球史に残る破壊力がある。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
オリックス野田浩司だった。
あの野村監督がお化けフォークと絶賛した。
オリックス移籍初年に17勝で最多勝に輝いた。
また1試合19奪三振のプロ野球記録は未だに破られていない。
投げ終わった後の両腕を広げるポーズが好きだった。
昨年グフ新年会で野田の店に行ったが会えなくて残念だった。
また行きたい。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て応援したくなる選手は、
オリックス鈴木平だった。
95・96年とセットアッパー・ストッパーとして活躍した。
凄いストレートや変化球はないが、とにかく投げっぷりがいい。
サイドハンドから腕をしならせるフォームが大好きだ。
グリーンスタジアム神戸で「ブルーウェーブピッチャー、タイラー・ススギ!!」のコールで観客の盛り上がりが最高潮になった。
記憶に残る選手である。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
僕が生で観て凄いと思った選手は、
西武時代の松坂大輔である。
メジャー移籍前年の対オリックス戦をグリーンスタジアム神戸で観た。
清原を4打席4三振に仕止めた。
振れども全くかすりもしなかった。
ライトスタンドから観ていたが、ストレートが唸りをあげていた。
まさに怪物だった。
あの頃には戻れないが、復活してほしいピッチャーである。
メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
オリックス平井正史である。
グリーンスタジアム神戸のブルペンで投げているのを観た。
鉛のように重くてえげつない速さのストレートを投げていた。
これがプロの球であると感じたのが印象に残っている。
活躍したのが95年だけであるが強烈な輝きを放っていた。