#135 生で観た選手①

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
生で観て凄いと思った選手は、
やはりオリックス時代のイチローである。
当時95・96年パリーグ連覇の時、グリーンスタジアム神戸(現在ほっともっと神戸)によく観に行った。
試合前、田口とのキャッチボールは名物であった。パフォーマンスに観客は大いに盛り上がった。
とにかくイチローのオーラが半端なかった。
まさにエリア51であった。
3枚目の画像は体勢を崩されながらも、そのままライトスタンドにホームランを打ったバッティングである。
4枚目の画像は96年優勝決定を決めるサヨナラヒットを打った後の姿である。
ここまで喜びを表現したのは最初で最後ではないだろうか。
グフでほっともっと開催の時はすすんでライトを守る。
イチローと同じ景色を観ることができてありがたい。
チャンスがあれば是非ほっともっとでの活動がしたい。





„’



#134 最強助っ人②

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
最強助っ人でブライアントと甲乙つけがたいのが、デストラーデである。
90年日本シリーズでジャイアンツの戦意を完全に喪失させた特大ホームランが記憶に焼きついている。
またホームランの時の特有のガッツポーズが大好きだ。
秋山・清原・デストラーデのクリーンラップはプロ野球の中でも最強とも言われる破壊力である。



#133 最強助っ人

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
最強助っ人と言われたら個人的には、ブライアントをあげたい。
打った瞬間ホームランと分かる打球の行方を見る姿がカッコいい。
ダブルヘッダーで4ホームランを放ち、あの絶対王者ライオンズを1人で粉砕した。
マウンドで崩れ落ちる渡辺とガッツポーズをするブライアントの対比はプロ野球史に残る名場面だ。




#132 最強ピッチャー

メンバーとプロ野球について語るのがとても楽しい。
それぞれ好みがあって面白い。
最強ピッチャーと言われたら個人的には、
野茂英雄をあげたい。
89年ドラフトでは8球団から指名を受け近鉄に入団した。
その後の活躍は日本でもメジャーでも伝説になっている。
何よりも魅力なのは、この投球フォームだ。
体を限界まで捻ったこの投げ方は、誰も真似できない。
記録にも記憶にも残るピッチャーだ。



#131 3月4日試合⑩

3番のバッティング。
99番が撮ってくれた。
快晴が写っていていい感じだ。
自分を客観的に見れるのでありがたい。
2週続けてヒットが出なかったが、長いシーズンこんな時もある。
自分のスイングを続けていきたい。



#128 3月4日試合⑦

55番のバッティング。
腰の回転がしっかりできている。
今日は守備で55番らしいパフォーマンスをみせてくれた。
試験も合格しトークも切れていた。
いじりもOKな楽しませてくれるプレイヤーだ。



#127 3月4日試合⑥

99番バッティング。
怪我を全く感じさせないパフォーマンスをみせてくれた。
止めたバットに当たったヒットも積極性が出ているからそのような結果になるのであろう。
ファーストの守りも素晴らしかった。
怪我に強いプレイヤーである。



#126 3月4日試合⑤

8番のバッティング。
満塁で貴重な2点タイムリーを打った。
勝負強いバッターである。
随所に8番らしいヒットが出た。
いい感じだ。
ピッチャーでもラスト3分の1を僅か2球で終わらせた。
Wエースの貫禄を見せた。