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0番と66番がこれについてとても楽しそうに語っていた。
たしかにずっと観てられる。

個人的には西武・中村の打ち方が好きだ。
リラックスした構えから全く無駄のないスイングをする。
どんな形になっても自分のスイングができる。
パワーだけでなく技術も感じる。
天性のホームランバッターだ。

11番のバッティング。
タイミングの取り方がゆったりしていて良い。
捕手としてもいいキャッチングをしていた。

32番のプレー。
ピッチングでも安定感があった。
彼も1試合任せたいと思う進化ぶりである。

66番のバッティング。
今日も広角にヒットを打っていた。
アフタートークでの鉄道の話題の時、目を輝かせて話していた。

61番のブルペンでのピッチング。
リリースが一定なのでコントロールが良い。
1試合任せられそうな進化ぶりである。

26番ヒットのバッティング。
ツーストライクに追いこまれてからでも見事に捉えた。
変化球にしっかり対応していた。
東京転勤を断ってグフに参加してくれることがありがたい。

99番ヒットのバッティング。
外角低めのボールを見事にレフト前へ運んだ。
体がしっかり残っているのでこのような打球が打てるのであろう。

71番ヒットのバッティング。
高めのボールを上から潰しにいった。
新バットのファーストスイングで結果を出すところが凄い。

0番のピッチング。
16番を空振りさせたカーブの切れは抜群であった。