1番のバッティング。
フォロースルーが本当に美しい。
キャッチャーとしても0番との相性が抜群であった。
アフタートークでも楽しく過ごさせてもらった。
彼のエピソードトークは鉄板である。












1番のバッティング。
フォロースルーが本当に美しい。
キャッチャーとしても0番との相性が抜群であった。
アフタートークでも楽しく過ごさせてもらった。
彼のエピソードトークは鉄板である。












71番のバッティング。
ボールをギリギリまで呼び込んで捉えている。
レフト前のタイムリーは芸術的であった。
トークの切れも相変わらず抜群であった。















66番のピッチング。
2試合連続セーブをあげた。
0番も8番も全幅の信頼をおいている。
ストレートの威力が凄い。
グフのサファテである。



















61番もピッチャーデビューをした。
肘の使い方がとても柔らかくてしなやかである。
感想を聞くと「ピッチャーは難しいですね」と謙虚に答えていた。
とても好感が持てる。
























50番のショート強襲ヒットのバッティング。
外角の変化球に上手くついていき芯で捉えている。
走塁では次の塁を積極的に狙っていた。











0番のバッティング。
ファールにする技術は井端並みだ。
ピッチングではいつもの安定感があり破竹の9連勝をマークした。








32番のユニフォームが完成した。
早速ピッチャーデビューをした。
リラックスした形からリリースにグッと力を入れて無駄のないフォームだ。
今後にも期待が持てるピッチングであった。





















8番のピッチング。
体調不良ながらも6回2安打に抑えたのが凄い。
前人未到の3年連続20勝を記録した。












99番のバッティング。
外角のボールに上手くついていっている。
打ってからの1歩目が速い。












市立西宮の山本くんが僕の好みだ。
167センチの小柄ながら全身を目一杯使ったフォームで最速147キロを記録した。
県内の私学強豪校と互角に戦った。
県内有数の進学校から敢えて厳しいプロの世界に飛び込みたいという気概がいい。







